ひょうりゅうくんは、愛知県漂流に住み着いた可愛いヤツさ。
いつも編集室にいるもんだから、いつの間にか言葉をおぼえちゃったみたい。彼(彼女?)のつぶやきを聞いてあげてね。
http://twitter.com/hyouryukun
(流行にビンジョーしてtwitterで登場)
ひょうりゅうくんは、愛知県漂流に住み着いた可愛いヤツさ。
いつも編集室にいるもんだから、いつの間にか言葉をおぼえちゃったみたい。彼(彼女?)のつぶやきを聞いてあげてね。
http://twitter.com/hyouryukun
(流行にビンジョーしてtwitterで登場)
あの男たちが帰ってくる!
「古本ガサ入れ紀行」や「コレ!コレ!!コレ!!!クリエーターズフェスタ」で大活躍を見せた セトノオトコホマレ氏。[第4号参照]
オウム真理教の洗脳本や、よばい物語、SM雑誌など いかがわしい古本の魅力を誌面にたっぷり盛り込んでくれた あの男が、またナニをやらかしてくれるらしい。しかも、愛知県漂流の正式参加が決定したみたい。音楽イベント、映画上映、読書会などてんこもりイベントの中に、元愛知県漂流編集長のトークショーがねじこまれているではないか!
こいつは 行くっきゃナイト!
犬山の町を本で遊ぶ!ブックフェスティバル
「ブックマークイヌヤマ」
●「廃墟、秘宝館、愛知県漂流。」
~幻の雑誌”愛知県漂流”を追って~
□会場 : 弐番屋2号館2階 (愛知県犬山市大字犬山字西古券5番地)
□時間 : 2010年3月13日(土)14時30分~16時
□参加費:500円
□講師 : 酒井竜次 元愛知県漂流編集長 現「八画」編集者
日本全国の廃墟情報が網羅された「ニッポンの廃墟」はじめ東海圏からDEEPを発信し続ける出版社、八画。その原点には2002年から1年半だけ存在した幻の雑誌「愛知県漂流」がありました。愛知県漂流の謎と、人を惹き付けてやまないカルトスポットの話。
あの幻のインディーズマガジンを、
仕入れられるなんて夢のようです。
みなさまどうぞお早めに!
by ジュンク堂の店員さんの言葉
素敵なPOPも作っていただきました。感謝感激!!
愛知県漂流バックナンバーが
地元 愛知県と
首都 東京、そして
福岡でも販売決定!
ジュンク堂書店 名古屋店
ジュンク堂書店 新宿店 6階ふるさとの棚
ジュンク堂書店 福岡店へ急げ!!
※3カ所全てでお買い上げになったお客様には、もれなく旅をした感覚が付いてきます。
カテゴリー: お知らせ | コメントはまだありません »
「愛知県漂流 最終号」
税込価格280円/2003年1月発行
総力特集「ミステリーだぜおっ母さん!!」
「愛知県漂流最終号」が、このほど内田副編集長の実家の押入れから大量(30部ほど)に見つかり、ジュンク堂新宿店6階ふるさとの棚コーナー様にて、限定販売することになりました!
愛知県漂流最終号が購入できるお店
(今のところ世界中で3店舗のみ)
●ジュンク堂書店新宿店
6階ふるさとの棚コーナー
東京都新宿区新宿3-29-1 新宿三越アルコット6F
※売り切れちゃったらゴメンなさい。
(売り切れるような本だったら、継続して発行してたけど…)
カテゴリー: お知らせ | コメントはまだありません »
愛知県漂流 is proudly powered by WordPress