ときどき売れます、電子書籍。

 Amazonから、チャリーンと小銭が振り込まれることがある。電子版雑誌愛知県漂流が売れたのだ。売上を全部合わせたって、年間のサーバーの維持費用に達しないのだけれど、今もまだ売れ続けている。これは、うれしい。
 紙の雑誌を電子書籍の形にして売る。今は、最終号1冊だけだ。これを2冊、3冊と増やしていけば、いい感じになりそうだ。そんな予感がしている。よし、やってみよう。
 

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